荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
実施方法といたしましては、市の助産師による訪問型と、市内及び大牟田市内の産科医療機関におけるデイサービス型に加え、本年4月からは新たにショートステイ型(宿泊型)を開始いたしました。
実施方法といたしましては、市の助産師による訪問型と、市内及び大牟田市内の産科医療機関におけるデイサービス型に加え、本年4月からは新たにショートステイ型(宿泊型)を開始いたしました。
上平山の庄山からは、大牟田市内の中心部ともつながる西鉄バスが運行されていますが、これはいわゆる荒尾市内の路線ではないため、庄山は全域があいのり平井号を利用できるエリアになっています。というより、庄山あたりの荒尾市民だけではなく、南関町宮尾・長山方面や大牟田市教楽来方面から荒尾市緑ケ丘方面などに向かう人たちにとって重要な交通拠点になっているということは、令和元年9月議会の一般質問でも述べました。
実施方法といたしましては、7月から助産師による訪問型を開始し、さらに10月からは市内の一部及び大牟田市内の産科医療機関におけるデイサービス型を開始する予定としております。
全国に先駆けて、路線バスとタクシーの中間的なサービスとして、AI(人工知能)を活用する形で、10月1日から大牟田市内の飛び地を含む、荒尾市内全域で運行されます。荒尾市内で発電した電力で動かすEV車2台を使い、2キロメートル未満300円から1キロメートル100円刻みで増え、5キロメートル以上700円が上限です。
あらお相乗りタクシー(仮称)の実証実験、昨年9月の有料での実証実験の際には、大牟田市船津町、藤田町、神田町に囲まれた18世帯の荒尾市上井手や本井手、いわゆる大牟田市内の荒尾市の飛び地への運行はなかったようですが、当然ながら飛び地も正式な荒尾市内ですから、10月1日からのあらお相乗りタクシー(仮称)の導入後、登録者から予約が入れば、当然ながら運行されるものと認識しております。
上平山の庄山からは、大牟田市内の中心部、都心部ともつながる西鉄バスが運行されていますが、これはいわゆる荒尾市内の路線ではないため、庄山は乗合タクシーのエリアになっています。というより、南関から荒尾、大牟田市内、大牟田市教楽来地区などから荒尾市緑ケ丘方面などに向かう人たちにとっては、実に重要な交通拠点になっています。
大牟田市立明治小学校、大牟田市立白光中学校卒業後、不知火学園誠修高等学校へ進学され、卒業後、現在大牟田市内で自動車関連のお仕事をされておられます。その間、3人の子育てとともに、腹赤小学校のPTA活動や子供会活動に熱心に取り組まれてこられました。
あと、近隣の市には、先ほど言いました無料低額診療事業をやってる医療機関ですけども、大牟田市内に病院が2カ所あります。診療所が1カ所あります。そのうちの1カ所は、これはもう無条件で受け入れなくちゃならないという済生会病院です。 熊本市内に病院が3カ所あります。そのうちの2カ所は、日赤と済生会です。日赤と済生会は絶対受け入れなくちゃいけないです、そういう方を。
大牟田市内ではですね、もう既に始まっているんです。担任を中心として、具体的な題材を使って体験的活動を中心に行っているそうです。英語に対してモチベーションを上げるのが目的としてスタートしています。本町も、保育所・幼稚園での英語教育がスタートするんです。長洲に住んで、長洲の保育所に通って、幼稚園に通って、生の英語を耳にするということができるんです。
大牟田市内の九つの中学校に約3,000食を提供するものですが、厨房機器、備品等を合わせましておよそ13億円かかったと伺っております。 本市では全くの新規ではなく建替えではありますが、現在その2倍の食数を提供しておりますので、単純に2倍というわけではございませんが、大牟田市以上の経費がかかるのではないかと考えております。
次に、若者の雇用状況としまして、高卒者の就職状況についてでございますが、本年2月1日現在で、荒尾、玉名管内及び大牟田市内の11の高校に就職状況をお尋ねいたしました。それによりますと、全体で830名の就職を希望している生徒に対しまして、その時点での内定者は716名で、内定率が86.3%という回答を得ております。昨年度が88.5%でしたので、少し内定率が下がったという感じでございます。
ですから、平成23年度の就職先ですけれども、大牟田市内が23%です。荒尾市内が19%、長洲が10%ですね、玉名が12%、柳川が6%、熊本市内が6%、その他が10%で、いわゆる福岡市とか大分、大阪、京都、愛知、山口、岡山、岐阜と、こういった非常に多地域にわたっておりますけれども、そこにやっぱり、こういう人たちが就職されているという状況で、非常に就職率が高いんですね。
今、長洲町の住民は、大きい病院は荒尾市民病院、玉名の中央病院に行きますけども、ほとんど大牟田市内の大きな病院とか、市立病院にも多数行かれてると思いますよ。だから、病院とか医療の連携というのはこれは必要なんですよね。せっかく連携するなら、これに医療とか病院関係は何も書いてない。 それと、いわゆる防災、消防行政は明らかに違います。県を越えてますから。
もう一つは、例えば市内居住の方とかあるいは大牟田市内の方には割引というか近所は安くなりますよみたいな、そういう特典はないのかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
先日大牟田市内のエコタウン内にありますトータルケアシステムという紙おむつのリサイクル工場を見学に行きました。私も高齢者のケアをする施設も運営してきましたので、長い間携わってきたこともあり、紙おむつに関してはいつももったいないなあということは思っておりました。
さらに右より三池山388メーターが見え、大牟田市内、筑後平野が遠くに続き、有明海のもっと奥には佐賀空港があり、川副町後方はるか彼方に天山1046メートルがあります。右側には背振山1050メートルが展望できます。さらにまた有明海干拓を眺めますと、鹿島町、太良町、後方高く太良岳990メートル、そして経ケ岳1075メートルを眺めることができます。
私も仕事上、福岡方面によく車で走りますが、大牟田市内を過ぎ佐賀方面では数多くの工事看板が立て並び大型建設機械が忙しそうに往来し、次々と立派な道路が形づくられております。話では平成19年度に暫定供用で佐賀県大川西ICから大牟田ICまでの23.8キロだそうです。これにより福岡及び佐賀の両県を結ぶ有明海沿岸道路完成にともない、北部九州の物流、交流拠点の強化等に経済効果は増大するものと思います。
大牟田市内のある店舗の新聞折り込みチラシを見てみますと、煙感知方式の警報機が4978円で販売されていますが、この機器と同様かどうかは分かりませんが、消防署員のような身分証明書を見せ、3万5000円で高齢者世帯に購入をすすめてきたということが報道されていました。
他の10社の大牟田市内の関連会社につきまして、今後の再生状況を見ながら対応していきたいと思っておりますが、現状では再生計画の詳細については掌握できておりません。今後、動静掌握に万全を期して、努力していきたいと思っております。
尚、只今申しました従業員数は、事業所としての従業員総数でございますが、荒尾市民で、三井鉱山関連会社に雇用されている方は、大牟田市内の企業を含めまして、14社の約320名と見込んでおります。 九州産交につきましては、市内に事業所1カ所で、従業員約60名でありますが、同社に勤めている荒尾市民は、関連企業3社に約40名となっております。